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公の機関が「次元の違う」という語を使う。

 引用はhttp://www.boj.or.jp/announcements/release_2013/k130404a.pdfから。

 結び。
>>
日本銀行は、1月の「共同声明」において、「物価安定の目標」の早期実現を明確
に約束した。今回決定した「量的・質的金融緩和」は、これを裏打ちする施策とし
て、長めの金利や資産価格などを通じた波及ルートに加え、市場や経済主体の期待
を抜本的に転換させる効果が期待できる。これらは、実体経済や金融市場に表れ始
めた前向きな動きを後押しするとともに、高まりつつある予想物価上昇率を上昇さ
せ、日本経済を、15年近く続いたデフレからの脱却に導くものと考えている。

<<
 下線は私。

 細かいこと。
>>
日本銀行は、消費者物価の前年比上昇率2%の「物価安定の目標」を、2年程度
の期間を念頭に置いて、できるだけ早期に実現する(注1)。このため、マネタリーベ
ースおよび長期国債・ETFの保有額を2年間で2倍に拡大し、長期国債買入れの
平均残存期間を2倍以上に延長するなど、量・質ともに次元の違う金融緩和を行う。
<<

>>
②長期国債買入れの拡大と年限長期化(全員一致)
イールドカーブ全体の金利低下を促す観点から、長期国債の保有残高が年間約
50兆円に相当するペースで増加するよう買入れを行う。
また、長期国債の買入れ対象を40年債を含む全ゾーンの国債としたうえで、
買入れの平均残存期間を、現状の3年弱 から国債発行残高の平均並みの7年程
度 に延長する。
<<
(註の数字は削った。)
 
 日銀はやるべきことをやりました。
 次は、政治がやるべきことをきっちりと行なう番です。



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Hikari Miito

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