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チューン

エンリーケ・ビラ=マタス『パリに終わりはこない』河出書房新社


 『ポータブル文学史』『バートルビーと仲間たち』のビラマタスの新しい訳書。
 四の五の言わずにさあ読もう! と書こうと思っていたんですが、帰りのバスで読んでいるとどうにも短し長しという感じで、おかしいなぁと思って記事を書くのを保留にしていました。
 30節(章なのか節なのか悩むところですが、とりあえず今回は節で)ぐらいまで読み進めて、問題ないと判断しましたので、みなさん読みましょう。
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部分と全体と

アンドリュー・キンブレル『生命に部分はない』講談社現代新書
 
 全体という語がまずいのであれば、関係とか連関とかでも可。むしろ、それらの方がある意味で適切かもしれない。

効果、効果、効果

ジリアン・テット『サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠』

 一月ほど前に読んだもの。
 内容は副題の通り。日本風に言えば蛸壷化。
 
 スペシャリストとゼネラリストとだとか、ビジネス書の界隈からいろいろと絡んでくることになるのでしょうけれども、難しいことを除けば(というか、汎用性を優先すればとうか)ほどほどがよろしいというところに落ち着いてしまうよねぇというのが私のあっさりしたところの感覚です。
 言い始めたら切りがないので。
  

校正をしていない

ラウル・アリキヴィ、前田陽二『未来型国家エストニアの挑戦』、インプレスR&D、2017

 二重の意味で表題の通り、エストニアについて簡潔にまとまっている本でありながら、最低限の校正をしていないせいで、開始早々読む気が失せるという、いい本のはずなのにひどい本。
 
 エストニアについては、いわゆる電子政府や、情報通信技術、いわゆるマイナンバーなどで、日本の参考になるので、その点でおおよそを知るために読むというのによい本であるのですが、いかんせん、繰り返しますが、いろいろ余計なものが目につくので読みづらいことこの上ない。

okama『Do race?』1

 okamaさんはフルカラーが強烈すぎて、本文が、こう、モノクロなので寂しく感じられてしまうのが痛し痒しといったところでしょうか。

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Hikari Miito

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