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卒展

 乃木坂くんだりに美大五校の卒展を観に行った時、造形大の出口らしき位置の受付をしていたお二人と立ち話をしました。立っていたのは私だけですが。
 
「みなさん、だいたいどのぐらいの期間で制作していらっしゃるんですか?」
 とか、
「造形大の人たちは、他の大学と違って、パッションに満ち溢れていますよね」
 とか。「かなりの人にそう言ってもらえます」というお答えでした。武蔵美とかなら普通の人にも名が通っているけれど、造形大は、美大関係なら通じるんですけど、そうじゃないので、がんばってます。とかなんとか。
 
 「絵画とか彫刻とかいろいろ専門があるわけですが、卒業制作の、基準というか制限というか課題というか要項というかは、あるんですか?」という、もうちょっと頭の中でまとめてから質問しなさいと自分でも思うような質問には、「ありません、強いて言えば、アートとは何かという答えを探っています」という答えが返ってきまして、ああ、どこも同じなのだなぁと一人納得していました。声にすれば、きっと話はもっと拡がっていったのでしょう。
 
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Hikari Miito

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